2016年02月27日

フィルムスキャナーでタイムトラベル

約2ヶ月ぶりの遊びブログはやはりカメラネタです(XLは音沙汰無し。そろそろ様子を見に行かなくては)。
何個か前の記事で書いたフィルムスキャナー「OpticFilm 8100」ですが、その後何度か使っていると、例の症状が頻発…というか、購入当初から頻発してたのをだましだまし使っていましたが、この度過去のネガを大量にスキャンしようと思って作業開始したらその症状がさらに悪化しまして、いろいろ試行錯誤した顛末をここに記載します。

まずその症状ってのがどんなものかというと、電源を入れてソフト起動させて1〜2枚取り込んだ後、次の写真を取り込もうとするといきなり動作が激重になり(通常20秒程度のスキャンが数分かかるようになる)スキャンした画像を開くと、明暗もメチャクチャでドットの粗いガッタガタの画像になっているというもの。
最初のうちは電源入れ直したりソフトの再起動を繰り返すとまた1〜2枚スキャンできるようになったので、そのやり方で作業を続行。
しかし、スキャン回数を重ねていくと次第に上記方法では治らなくなってきました。
ここでイライラはピークに達してたのですが、落ち着いて販売会社に問い合わせメールをすると「キャッシュがいっぱいになっている可能性もあるのでソフトリセットを試してみてください」とのこと。
起動最初の画面でソフトリセットできるようになっているので一旦ソフトを終了させてから再起動してリセット。
一応注意書きにもあったのですがこのソフトリセットによって、設定した数値などは全て初期化されてしまうので、起動したら先ほどの設定にセットし直していざスキャン…動くようになりました。
しかしそれもやはり1〜2枚ですぐダメになるので同じようにソフトリセットを繰り返し…めんどくせぇ〜〜!
これでネガ全部は精神的にも時間的にも無理!と思いつつ忍耐に忍耐を重ねてフィルム6本をスキャンしたあたりで、ついにソフトリセットすら通用しなくなりました。
「もうこりゃ本体の物理的故障だろ!」と思い込んで再度販売会社にメールしましたが、その後ふと「もしかして他のスキャンソフト使ったら動くのかな?とあれこれ調べると「VueScan」というソフトが評判いいらしいので、体験版を使ってみると…なんと見事に動作するではないか!しかも何枚スキャンしても異常が起きない(それが本来当たり前なんだけどね…)!
早速製品版を購入〜(ダウンロード専用らしく、クレカもペイパルも使えないぼくはココから購入)。
そしてすぐこのVueScanを使って作業を再開してみると、あまりにもサクサク快適に動くので一気に40枚以上スキャン。
今まで使ってたスキャンソフト「SilverFast」って一体何なん?
ひょっとしたらMacとの相性が悪かったのかもしれませんが、販売会社の回答メールを見ると同じような苦情が多いらしいので、これは恐らくopticfilm-8100本体との相性が悪いのでしょう。
VueScanを同梱にすりゃいいのに。
一応販売会社には自己解決したことと、VueScanのことも書いてメールしときました。

やっとこれで一気にスキャンできるぞ〜!と過去のネガの一部(まだあるはずなのに見当たらず、約6年分のネガしかない)をスキャンし始めて早1週間…まだ半分くらいしかスキャンできてません。
行程としては、TIFFでスキャン→Lightroom5(Lr5)でゴミ消し&微妙な明暗や色味の調整した後JPEGで出力→TIFFファイルを外部HDDに移して本体のデータは消去(容量デカいので)…という感じです。
ちなみに色味調整といっても、ほとんどの写真はカラーノイズ消しくらいなので時間はそれほどかかりませんが、やはりスキャンとゴミ取りで時間食います。
VueScanはSilverFastの調子いい時(笑)と同じく3600dpiで20秒くらいでスキャンできるので、体感的には苦痛な遅さではないのですが、塵も積もれば山となる理論で枚数があるとかなりの時間になります。
もちろんフィルムをセットする際のゴミチェック時間もそれだけ加算されます。

…文章ばかりになってきたので、とりあえずスキャンした過去の写真を掲載↓
ちなみに以下全ての写真は取り込んだサイズの約半分に縮小して、わずかに圧縮かけてます。
※2016年11月21日訂正:サイズはアップロード時に自動的に1920pxに縮小されているので、半分ではないです(アップした画像は2208x1472。今まで気づかなかった…)。
01uG400 (17) のコピー 2.jpg
これは1993年の10月頃と思われます。
最初のMyバイクのSUZUKI WOLFですが、大幅なイメチェンを施してRG250ガンマっぽい雰囲気にしたところ。
カメラは「写ルンです」だったと思います(ASA400)。
今までフィルムスキャナーを使ってなかったので、大きくても2Lプリントサイズくらいしか見てこなかったのですが、フルHD画面で見ると「え!写ルンですってこんなに解像度高かったんだ!」という感動がありました。
もちろん一眼レフやデジカメに比べたら粗い雰囲気もありますが、小さなプリントでは読み取れなかった細かい文字や背景の隅までよ〜く見えるし、プリントでは画面に入ってなかったエリアまで取り込めるので、今まで見たことなかった背景なんかも見ることが出来て超楽しい〜。

次も1993年↓
02u800 (15) のコピー 2.jpg
友達と近場の山へ走りに行った時に撮った走行写真。恐らく夏の終わり頃と思われます。
シャッタースピードも絞りもフォーカスもいじれないけどブレずに上手く写るもんですね。
これはASA800フィルムだったのでシャッタースピードも速くなってるのでしょうか。
ASA800だけど粒状感も少なくて、なおかつ味わいもあっていいなぁ〜と思ったら、このASA800の写ルンですは当時の報道カメラマンさん達がこれをバラしてフィルムを取り出し、空パトローネに詰め替えて使ってたほど使い勝手の良い人気フィルムだったそうで、後年フィルム単体でも販売されたようです。
ちなみに空に写ってる白い線はフィルムの傷。写ルンですだから撮影時に付いたものとは考えにくく、現像時に付いたものと思われます。
この当時のフィルムをたくさんスキャンしてわかりましたが、この程度の傷は2L版くらいのプリントではほとんど目立たないので、写真屋さんも気にしてなかったような気がします。
同じように傷の入ったものや、ゴミが多数入ったまま乾燥したネガ(カットした端っこのコマに多い)も定番のようです。中には明らかにダニのようなミクロな虫が混入したまま乾燥したネガもあって、スキャンしたらクッキリダニの姿が白く写ってて笑ってしまいました(もちろん軽くこすった程度では取れない)。
ぼくの出したとこが悪かったのかな…まぁ当時は写真といえばフィルムが当たり前の時代だったから、毎日たくさんの現像をしてる写真屋さんも生乾きでもフィルムカットしたり作業しないと間に合わなかったんだろうな。
直線の傷は時々曲がったりしてる線もあるので、生乾きフィルムをカットした後にビニールに入れる際に付いたんじゃなかろうか…と勝手に妄想。

同じフィルムに写ってた写真↓
03u800 (23) のコピー 2.jpg
ガソリンスタンドのバイト後に夜のダートラごっこしてるとこ。この頃はしょっちゅうここで泥んこになってました。
フラッシュつき写ルンですだったんですね。にしても使い捨てカメラって誰が撮ってもよく写るな〜。
この写真もゴミが多数写ってます。もちろんLr5で消すこともできますが、時間もかかるし面倒なのでキレイに撮れた写真じゃないのはそのままにしてます。ただし、陰毛や鼻毛のようにも見える毛ゴミ(サイズ的にもちろんそういった毛ではない…と思う)はあまりにも汚らしいので見つかり次第抹殺してます(笑)。

1994年になると写ルンですは卒業してコンパクトカメラ(いわゆるバカ◯ョン)を買ってます↓
04nG400-2 のコピー 2.jpg
これは1994年8月の東北ソロツーリング(初のソロ泊まりがけ遠出)の時のもの。
さすがに写ルンですよりレンズがいいのか、今までよりキレイに写ってます。
フィルムはここからしばらくASA400一筋(メーカー問わず)になります。
ただこれもフィルムの端っこの方だったので、木のあたりに現像液の洗浄残りみたいなムラ汚れがあります。
これはキレイに撮れた写真ですが、この広範囲の汚れを消すと逆にその部分が嘘臭くなりそうなので未補正。

ちなみにこの時使ってたカメラはニコンのAF600というコンパクトカメラ↓
04.jpg
当時世界最小だったとかで、荷物を極力増やしたくない性格のぼくは迷わずこの小さいカメラを買いました。
レンズは28mm/f3.5(ズームは無し。当時は単焦点コンパクトカメラが流行ってたらしい)で、当時けっこうこれがキレイに撮れるってんでかなりの人気を博したモデルだったそうですが、そんなことぼくは全然知りませんでした。

というわけでここからしばらく日付表示も印字されるようになります。
スキャン作業時の話ですが、この印字は撮影日時の判定(後々のファイル管理に便利なので)には非常に助かりましたが、写真の美しさから言うと無いほうがいいので後年印字しなくなって撮影日時の判定が難しくなり、Myアルバムの記載でも書いてなくて背景の看板や電車のヘッドマークから調べて特定に至った写真なんかもありました(笑)。
てなわけで次は車からの走行撮り↓
06nG400-3 のコピー 2.jpg
友達のいすゞベレットの助手席から撮影。
1994年7月の箱根周辺ドライブ(前方の86トレノも仲間)の時のもの。
三角窓とミニ扇風機だけの車内はエンジン熱もあって蒸し風呂みたいでしたが、なんか楽しかったな〜。
やっぱりキャブ車の音は助手席でも気分いい。
にしてもこの写真、せっかくカッコよく撮れたのにこれもフィルム端だったのでゴミ傷だらけ。
ちなみについこの前キタムラさんで現像したフィルムはどれもキレイなもんでした。やっぱり時代でしょうか。

次も同じく走行写真だけど自撮りも兼ねてます↓
05nG400-18 のコピー 2.jpg
1995年8月に川上牧丘林道へソロ遠出した時のもの。この場所はもっと手前の柳沢峠かな?
ちなみにこの時は左手首骨折しててギプスしてます(クラッチは右側へ移動して片手操作可能にしてた)。
そういや当時のカメラって手ブレ補正機能なんて無かったけどブレ写真少なかったなぁ。なんでだ?
こんな不安定な保持で撮ってもこれだけしっかり写るコンパクトカメラの設計思想に感謝。

AF600の夜間フラッシュ使用写真↓
07nG400-7 のコピー 2.jpg
1995年9月。段差を利用してフロントアップの練習してた時のもの(これもバイト後なので制服のまま)。
今はフラッシュ好きじゃないので全然使いませんが、昔の写真は夜でも気にせずバシバシ撮ってて楽しそうな写真がいっぱいありまして、なんかちょっと思いを新たにしました。

思い切り逆光のシーン↓
08nG400-6 のコピー 2.jpg
1995年12月の美ヶ原高原へのソロ遠出の時のもの。
光芒やフレアが激しく写り込んでます。今のコーティング技術でも防げないレベルかな?ひょっとしてレンズも汚れてるのかな?まぁこれはこれで味のある写真のようにも思えますが。
周辺減光もこの写真ではけっこう強めに出てます。

逆光でもキレイに撮れたパターン↓
09nG400-8 のコピー 2.jpg
1996年元旦に友達数人で近場の山に初日の出を見に行った時のもの。
ここは人がほとんど来ないとこなので非常に気楽で快適でしたが、送電線の間近なのがちょい残念ポイント。
写真に写ってる友人の使ってるカメラはアサヒペンタックスSP2。
この写真もゴミが大量に混入してましたが、カッコイイ写真だったのでLr5で意地になって消してやりました。
思い切り逆光ですが、ゴーストもフレアによるコントラスト低下ありません。どういう理屈なんだろ?
ちなみにこの元旦以降の写真から日付印字は最初の1枚だけにするという撮影方法になってます。

こうして長いことかなりの枚数をフラッシュも使いまくって撮影してきたニコンAF600ですが、約2年の酷使でフラッシュが光らなくなったりレンズのフタが半開きになることが頻発してきたのでこれに買い替え↓
10.jpg
フジフイルムのカルディアミニ・ティアラです。
AF600よりもさらにコンパクトで、起動も前面カバーをスライドさせるだけという、片手オペレーションに優れたものだったので走行写真にはかなり重宝しました。レンズもAF600と同じ28mm/F3.5。

1996年10月頃↓
10tG400-20 のコピー 2.jpg
台風だったか大雨の後に近場の河原で友人と泥遊び。被写体ブレも起こさず水しぶきもちゃんと写ってます。
このカメラはマニュアルフォーカスモードってのもありましたが全然使わなかったな〜。
AF600と同じく小さな広角レンズなためか周辺減光があり、シチュエーションによっては強めに減光されるようです。ちなみにこれ以降の写真はLr5でJPEG化する際に、ティアラ用のプリセットを設定したので周辺減光がある程度補正されています(この写真は補正無し)。

夜間のフラッシュ使用↓
13tG400-13 のコピー 2.jpg
1997年1月だか2月頃だったかな?友人のジムニーで雪山ドライブ。
雪面の反射もあってかあたり一面がきれいに写ってます。
しかしこうして見ていくとバカ◯ョンカメラってホントに気軽に撮影できるフィルムカメラだったんだな〜としみじみ。

逆光写真↓
12tXRG100-9 のコピー 2.jpg
1997年2月の雪山アタックソロ遠出の時のもの。
フレアが思い切り出てますが、この場合はこの方がカッコイイように思います。
この頃にはもうASA100一辺倒になってます。
それにしても…あ〜遠出したい。

1997年5月↓
14tGOLD100-18 のコピー 2.jpg
雪が大量に残ってた川上牧丘林道に行った時のもの。もちろん途中で積雪に阻まれて峠越え断念。
この撮影場所はペコちゃん牧場のあたり。これ以前に来た時には家が建ってた場所でしたが、この時は取り壊されてから間もない頃のようで、まだ瓦礫がたくさん残ってました。
この時はアサペンSPも持って行ったので記念撮影。レンズからの光が光学機器っぽさを醸しだしててグッときます。アサペンSPの写真は後ほど掲載。

上記写真のすぐ近くの側溝内↓
15tGOLD100-17 のコピー 2.jpg
なんかゲコゲコ音が聞こえるなぁと思ったらこんなとこでカエル達が直射日光の暑さをしのいでました。
麓では初夏の陽気だってのに、ちょっと山道登ったら膝丈くらいまで積雪してて驚いた記憶があります。
ノーファインダー撮影ですが、カエルあたりにピント合ってて嬉しい。

またしても助手席からの走行写真。でも今度はオフロード↓
11tV100-24 のコピー2 のコピー.jpg
1997年7月の友人のジムニー2台で栗原川林道へ行った時のもの。
泥がかかるかもしれないなんて全然考えてませんでした。防塵防滴でもないのに当時はけっこうラフな使い方してたな〜。真ん中の傷消し忘れた〜。

…といった感じにレンズの小さなコンパクトフィルムカメラの写真をスキャンしてみたわけですが、スキャンしてみたらどれも意外と解像度があって新鮮な驚きがありました。
それでは次に当時アサヒペンタックスSPで撮影した写真を掲載いたします。
当時L版プリントで仕上がりを確認したぼくが、今回スキャン画像を見て「う〜わ!」と声を出して驚いたほどキレイに撮れていたことに今更ながら気づきました。やっぱ一眼レフってすごいっす。

まず1枚目は友人からタダでもらったアサペンSPの試し撮りをした1発目。1995年11月↓
16pG100-2 のコピー 2.jpg
思い切りシャッター幕が写ってます。長いこと動かしてなかったからなのでしょうか。
でもこの時はこの状態には気づいてないので次々撮影して同じような半分黒い写真を量産してます。
しかし途中から調子が戻ってくるわけで、このような写真が撮れました↓
17pG100-4 のコピー 2.jpg
うぉ〜上手く撮れてんじゃん!って感じ。
若干左上からフレアが出ててコントラストが低下してますが、明らかにコンパクトカメラとは違う解像度。

そして月日が流れてからのある日、コンパクトカメラとの撮り比べと称して、アサペンSPとティアラの2台で同じようなアングルで写真を撮ってみた時のもの。1997年3月↓
18p100-3 のコピー 2.jpg
被写界深度の浅さでフロント周辺がボケてしまいましたがやっぱりキレイ!
ほとんどカメラの知識も無いシロウトが撮ってこれですよ。それも当時ですら約30年前の中古カメラで。

同じ日の夕方↓
19p100-5 のコピー 2.jpg
あ〜太陽にほえろ!だわ〜この色合。この雰囲気。
当時のL版プリントだとこれがただコントラストの強い、影の部分が真っ黒の「まぁこんなもんかな」くらいにしか思えない写真だったわけで、改めてスキャンの面白さに気づかされた写真です。
フィルムスキャンの楽しさは本来写真屋さん任せになってしまう部分を、面倒な注文とか無しに「自分で調整できる」ってとこなんではないでしょうか。
ぼくの場合、スキャンソフトの調整はできるだけあっさり(フィルムの種類やASA選択で大まかな色味を合わせるだけ)して、細かい色味やその他調整や補正はLr5で行ってます。
でも後から色味調整すると白々しさも出るので、大幅におかしな色になっている場合を除いてほぼ無補正です。
VueScanがけっこう優秀で「取り込んだままの色調でいいや」という写真がほとんどでした。
この写真のような大きくアンダーだったりオーバーだったりの露出が偏った写真は少々悩ましい場合もありますが、ほぼ適正露出であればほぼ無補正でいけるように思います。

では次。1997年5月のペコちゃん牧場周辺。先ほど掲載してたコンパクトカメラでも撮影してた日です↓
20pGOLD100-16 のコピー 2.jpg
んも〜バッチリ!天気もド晴天で最高です。
しかしこのデジカメの高精細さの感動とはまた違うこの心地良い雰囲気はなんなのだろうか。
なんというか、写真の前にある透明のドアを開ければすぐそこに行けちゃいそうな感覚。

同じ日の同じ場所、ペコちゃん牧場の食道にて↓
21pGOLD100-18 のコピー 2.jpg
ちょっと斜めってしまいましたが、この搾りたて牛乳が妙に美味かった記憶があります。カレーはもっとルウが欲しくなりました。過去のツーリングの中でも記憶に残る食事の1位はこれと言っても過言ではありません。
しかし写真シロウトのぼくがよく失敗もせずに何枚も撮れてるな。なんかデジカメと比べてフィルムカメラって手ブレしにくい気がするのは気のせいでしょうか。

今度はオールドカメラならではの写真↓
22pGOLD100-24 のコピー 2.jpg
豪快にフレアーが炸裂してます。日付はペコちゃん牧場と同じ日。
たぶんこの頃からもうすでにレンズ内に曇りがあったんではないかと思います。なんせこの時点で30年物ですからね〜。保管も雑だったし。
ちなみにこのペコちゃん牧場の日に使ったフィルムはコダックのASA100(フィルム枠にはGOLD100と書いてある)ですが、普段はフジフイルムをメインにしてました。特に理由は無いけど。

川上牧丘林道を引き返してからいろいろ走って奈良子林道へ↓
24pV100-4 のコピー 2.jpg
いい写真撮ってるじゃないすか〜オレ様。
なんかこうやって過去のフィルム写真見てたら無性にFE2にフィルム詰めて遠出したくなってきます。
早くXL乗りたい…やっぱりフィルム写真には70年代の車両が最高でしょう。

最後にジムニー2台林道旅で撮れた写真↓
23pV100-24 のコピー 2.jpg
もはやカタログ写真といっても過言ではない(自画自賛)。
前出の廃トラック写真とこの写真はL版プリントでもいい写真だな〜と思ってましたが、スキャンしたらさらにすごくて我ながら感動。

とうわけで、ぜひ多くの人にフィルムカメラを使っていただいて、フィルム写真やフィルムスキャナーが脚光を浴びる世の中にならないかな〜と淡〜い期待を込めてこの記事を書きました。
今デジカメにハマっている人は、家の奥で眠ってる数十年前のフィルムをぜひちゃんとしたスキャナーで取り込んで、大きな画面で見ていただきたい。これは一種のタイムマシンだと思います。
posted by 文鳥 at 05:05| 東京 ☀| Comment(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする