2019年08月09日

スズメのお宿のその後とバイクの話

前回の記事で、ベランダのスズメの巣にヒナがいるっぽいと書きましたが、しばらく後にどうやらそのヒナが巣立ったようで、その姿を捉えることに成功しました↓
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巣から出てきたところを見たわけではありませんが、その日の前日だったかにやたらベランダでスズメの声がピーチクパーチクやかましかったので、恐らくその時に巣立ったものと思われます。日付は6月11日。

その後しばらくするとまた巣の中からチィチィと小さな鳴き声が聞こえるようになり、その声が日に日に大きく元気になっていった6月28日、親鳥と思わしき個体がやたら巣の方向を気にする様子が見られました↓
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もしかしたら巣立ちの練習でもしてたのでしょうか。

雨の日は親鳥もあまり外出しなくなるのか、よく見かける3羽の成鳥がベランダの欄干でくつろいでいました↓
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最初の2枚は同じ個体。
カメラに気がついたところ。でもあまり逃げない↓
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手乗りになるくらいに慣れればこっちも撮りやすいんですが、あまり露骨にカーテン開けて撮影すると逃げてしまいます。
ちなみにスズメ写真では、所々白っぽくコントラストが低下していたり、端の方が暗くなってる場合がありますが、これはカーテンが反射してたり、レンズにカーテンや壁が入ってるためです(かなり狭い隙間からレンズだけ出して撮影しているので)。

7月になりましたがまだそれほど暑くない日々が続いていたある日、またベランダからピーチクパーチク騒がしい鳴き声が聞こえてきまして、見に行きたかったんですがこの時は早朝で、まだめっちゃ眠くてそのまま寝てしまいました。
その後の7月15日、またベランダで鳴き声がするので見に行くと2羽がエサを食べていたので撮影開始。
すると親鳥がエサを口移しでヒナに与える瞬間が撮れました↓
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親が積極的に与えているというより、ヒナが甘えてねだる感じでした(もう自分で食べられるのに)。
口移しの方が美味いんでしょうか。

猛暑となった8月6日↓
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くちばしの根元が黄色いのが今夏巣立ったヒナと思われます。
どっちが先に生まれたのかはわかりません(笑)。
エサはもう尽きてしまったので時々水だけ出してやってますが、相変わらず巣に定住しているようです。

話は変わってバイクの話。
約3ヶ月放置していたXLもそろそろ動かしとかないとガタが来てしまいそうだということと、長いことバイクに乗ってなかったことから遠出したくてしょうがなくなる禁断症状も出たこともあり、遠出ではありませんが毎度おなじみの陣馬山へ行ってきました。
始動は意外とあっさり4〜5回くらいのキックでかかりました。
エンジンも車体もいたって好調。
陣馬山の麓あたりまで来ると、行き止まりの道の真ん中に黒い蝶が集まってました↓
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カラスアゲハってやつでしょうか?
この蝶はここ以外にもけっこういました。
なんかゲームの「ぼくのなつやすみ」思い出すなぁあ〜。新作出ないかな…。

そして林道といえば定番の鹿にも出会いました↓
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エンジンを切ってしばらくにらみ合い、カメラを取り出して何枚か撮影しましたが、その間ず〜っとこの子はじっとこっちを見て固まっていましたが、カメラをしまっている時に動き出したので、足止めする意味で「コン」と舌を鳴らしたら慌てて崖下に降りていってしまいました。

走っていて「そういやオイル量確認するの忘れてた」と思い出し、山梨側の土砂崩れ跡のある旧道(1コーナー分の距離しかないけど、出入り口にはコーンが立っているので物好きなやつ以外誰も入ってこない)でバイクを停めてエンジンの横にしゃがむと、変なとこからオイルが漏れている!?↓
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どうやら電装系の配線の根元から漏れているようです。
最初意味がわかりませんでしたが、もしかして…と思い、ブリパイ(ブリーザーパイプ又はホース)の取り回しを確認してみると…やっぱり途中で折れていました↓
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写真ではちょっとわかりにくいですが、ホースが折れて経路が潰れているようです。
これだとクランクケースからの圧力が通りません。
その影響でクランクケース内部に通っている電装系配線の隙間からオイルが漏れ出たものと推測。
これじゃ家に帰るのも心配なので、この場でなんとかすることにしました。

要はブリパイの取り回しを改善して折れないようにすればいいわけで、遠出用の工具は持ってきてませんでしたが車載だけでいけるだろうと作業開始↓
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現状のブリパイ取り回し。
クランクケースから上に伸びるホースがステーとかでゴチャゴチャした部分の上をぐるっと回って下に行く経路がまずかったようです。
ちなみにこのXLの純正状態ではブリパイは大気開放(ホースがエンジン下に垂れ下がってるだけ)されていて、ブリーザータンク(オイルキャッチタンク)は最初から無く、それだと乗ってて臭いし、オイルが少量とはいえ道路に落ちることになるわけで、旧車好きとはいえそれはさすがに気分よくないのでXR650用のブリーザータンクを自前で取り付けたわけです(取り付け時の詳細は過去記事にて)。
そのためパイプの取り回しも自前で考えることになりまして、最初はクランクケースからブリーザータンクまで最短距離でホースを取り付けてましたが、その後ブリーザータンク内に入るオイル量を削減する目的でフレームのメインパイプを1周させて接続。
その後さらに改良しようとクランクケースから出たパイプを上に向けて取り回すルートに変更。
これはクランクケースから吹き出すオイルが少しでもクランクケース内に戻るように考えたんですが、ちょっと無理があったようです。
ただ、この取り回し以降、けっこうな距離(ツインリンクもてぎもこの状態で行った)走ってるはずですが、今まで漏れなかったということは、何かの拍子にホースがペコッと折れたとしか思えません。
そんな微妙な塩梅だったのか…?
とにかく、この取り回しはダメなのがわかったので、1段階前の取り回しに戻しました↓
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ちなみにここまでの分解は車載の10mmスパナとプラスドライバーだけでできました。

この日は連日激暑といわれるような暑さが連続する日々の真っ只中でしたが、意外と雲が出ていて、風もそれほど熱風でもなく、行きの街中ではそれほど暑くありませんでした。
なので山に入るともう超快適。
実に気分良くのんびり走っていられたんですが、やはり家の近所まで来るとエアコンによるヒートアイランド現象なのか、一気にムシムシして不快度うなぎのぼりでした。
避暑地に別荘持つ人の気持がよ〜くわかりました。いいなぁ別荘。

★走行データ★
総走行距離:108.8km
給油:家の近所にて ハイオク2.66L 394円
燃費:32.7km/l
食費:自販機でペットボトルの麦茶 110円
費用総額:504円
途中までクランクケース内圧が逃げられなかったはずなのに、意外と燃費良くて上機嫌。
posted by 文鳥 at 18:36| 東京 ☀| Comment(2) | 複数カテゴリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする