2019年11月09日

紅葉見に行きウンコ踏む

9月頭に、バハのカスタム(2010年頃にエルシノアアルミタンク加工とかキャブのアダプター特注とか)でお世話になったユニオンクラブで、日本で売ってないタイヤ、IRC TR-1が前後数本入荷していることを知って、買いたかったんですがお金が無かったので取り置きをお願いしておりまして、先日やっとお金ができたので購入〜(2本で合計22,550円)。
TR-1というタイヤは、キャラメルブロックパターンの21インチタイヤでは唯一3.00という太さのタイヤでありまして、これがビンテージオフロード車には大変カッコいいんですが、海外でしか流通してないんです。
一度IRCになぜ日本で売ってないか問い合わせたら、金型が壊れたとかで今残存する型はタイにしか無いとのこと。
日本でも流通させてほしいとお願いしときましたが、需要少ないだろうから無理かなぁ。
ちなみに現在日本で売ってるIRC TR-011というトライアルタイヤがありますが、これは現代の高性能タイヤなので見た目も性能も全然別物(F3.00というサイズも無い)。

そのTR-1を、そろそろ紅葉時期なので遠出前に交換することにしました(古い方もまだ十分使えるけどカッコ優先)。
過去、何度か自分でタイヤ交換したことはあったんですが、レバーでやるとリアタイヤのチューブに穴開けてしまう確率が高いので、タイヤ交換は行きつけのバイク屋さんでやってもらってました(バイク屋さんとのお付き合いも考慮して)。
しかし今はちょっとお金が心もとないので、久々に自分でやってみようといつも使ってるレーシングスタンドと工具を持って家を出て、いざバイクをスタンドにかけようとしました。
ところがこのスタンド、鉄パイプでできたテコの原理でガッコンと持ち上げる極シンプルなタイプなんですが、XLだと最低地上高も低く、スタンドを最低レベルにセットしてもけっこうな高低差があるので非常〜に重い!
バハなら車重も軽く、最低地上高もけっこうあるので簡単に上がってたんですが、XLだとぼくの体重だけでは上がらず、渾身の力を発揮して引っ張り上げないとまず無理。
しかも踏む部分が左にしか無く、支点が偏ってるので必ずと言っていいほど斜めにかかったり変なとこに挟まったりで大変。
何度かトライしましたが一気に萎えて断念。
もうお金は稼げばいいかと開き直ってバイク屋さんにやってもらうことにしました(タイヤ交換以前の問題で断念ってバカっぽいな〜)。

で、バイク屋さんなんですが、今まで長年お世話になってたショップ「ストラーダ」がちょっと前に行ったらいきなり閉店しちゃってまして(店長さんの体調が良くないみたい)いきなりバイク整備難民となりまして、新たにタイヤ交換してくれるショップを探すことに。
TR-1を購入したユニオンクラブは以前は有能なおじいちゃん整備士さんがいたんですが、こないだ聞いたらもうだいぶ前に亡くなってしまったらしく、店主さんもかなりのお年を召されており(実年齢より若々しいけど)タイヤ交換は自身なさそうだったのでこちらは断念。
で、考えたらウチのすぐ近所に長年やってるホンダのお店があるのを思い出しました。
早速行って交換してもらいました↓
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ついでにサビサビだったリアチューブと、長いこと継ぎ足しでしのいでたオイルも交換して合計9,440円。

というわけで前置きが長くなってしまいましたが、要は理想のタイヤに交換しましたというお話。
一応、以前のタイヤ(ビンテオフ系ならとりあえずこれ、という定番のダンロップ K950)との違いを御覧ください↓
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…やはり難易度の高い間違い探しレベルでしょうか。
写真のアングルが微妙に異なってますが、タイヤの太さ・厚み、極シンプルで丸っとしたサイドウォール、レトロな書体の文字、サイドのエッジがほとんど無くてトレッドの表情が丸く見えるレトロなブロックパターン、といった魅力的なディテールがおわかりいただけるでしょうか…。
マニアとしてはこの違いで気分の高揚感にかなりの差があります。

それから数日後、仕事の方も一段落して、紅葉の時期に突入したこともあり「タイヤも交換したし、そろそろ真っ赤になってるかな?」と以前行ったものの、上等なカメラでは撮影してなかった山梨県北部にある増富温泉手前の紅葉地帯に行ってみることにしました。
出発は思い立ったのが朝(07:00頃)起きてからで、風呂入って飯食って準備してるうちに10:30過ぎになってしまいまい遅めのスタート。
ルートは交通量の多い道を避けて、山道&マイナー道つないで行けるルートというわけで、まずは毎度おなじみ陣馬山の和田峠へ(12:19頃)。
ところが麓にはこのような看板が…↓
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メジャー道との分岐からここまでけっこうな距離(約10km)ありますが、しかたなく引き返して国道20号線を西進。
中央本線 藤野駅付近から20号を外れて北上、お気に入りルート(和田峠を越えた先)に戻ります。
そこから棡原地区を経由して北西方向へどんどん進み、小菅村、丹波山村へ。
いつも平日は交通量のほとんど無い道ですが、紅葉シーズンだからか、上り線下り線ともにバイクや車がけっこう多かったです。

出発が遅かったこともあり、日が暮れる前に増富温泉まで行きたかったので、かなりカッ飛びで進行。
今まで「3,000rpm以上回したくない」とか「60km/h以下が快適」なんて言ってましたが、この時ばかりは4,000〜5,000rpm、平均60〜70km/hくらい出しちゃってました(バハの時は通常・快適レベルの速度域ですが、5速しかないXLだとけっこう回ってる感じ)。
バハから乗り換えた当初は3,000rpm以上で出てくる、バランサーの無いエンジンの「ブ〜ン」という共振が気になってましたが、慣れてくると5,000rpm以上でもなめらかに回ってるように感じられて「さすがホンダだなぁ」なんて思うようになりました。
まぁレッドゾーンが8,000rpmからなので、レース的な使用法だと5,000rpmなんてまだまだ回ってないレベルだと思いますが、普段トコトコ走りばっかりだったぼくにとっては久々に若い走り方してしまったなぁとしみじみ。
本来XLはレーシーな使用を想定して作られた、当時としてはカリカリな、ブン回すのが当たり前なバイクなんですが、やっぱりこのXLは3,000rpm前後のトコトコが一番気分いいです。

丹波山村で初回給油(14:02)。
給油後、トリップメーターをリセットするためGS敷地の端に寄せてリセットノブを見ると…ノブが無い!↓
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ショック〜!
恐らくネジロックしてなかったから振動で緩んで脱落したんだろうと思われます。
ここに来るまでけっこうガタガタ道あったし、カッ飛ばしてたし、どこで落としたのやら…。
とりあえず持参した工具からラジオペンチを取り出してシャフトを引き出して(このノブは押し込むと、誤回転で数値が変わらないようになっている)指でチマチマ回転させてリセット。
現代の一般的メーターのように、少しの回転ですぐゼロにできるわけではないので指が疲れます(ノブを引くとトリップメーターがフリーになって1の位から順に回せるようになるだけ)。
しかしこれ、ネットで検索してもこの形のノブって出てこないんすよね〜。
純正新品を注文しようにもパーツリストにはメーターASSYでしか書いてないからノブだけの品番もわからないし。
どういうわけかe-bay(セカイモン)で中古品を検索するとメーターはそこそこ出てくるんですが、ノブが無いものばかりで謎です。
ガイジンはみんなノブ引っこ抜いて捨てちゃうんでしょうか(ノブがついてるのも少しあるけど結局メーター丸ごとなので高い)。
※後日、しょうがないので現在も手に入る中でも古いタイプのものを注文しときました(使えるかわかりませんが)。

以降もハイペースで進行。
塩山市街地に出る手前の柳沢峠の茶屋で富士山の写真だけ撮ってすぐ再スタート(14:30)↓
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横のノボリとかカラフルなガードレールとか無ければ見栄えいいんですが…こういうのも昔は無かったんだろうなぁ。

市街地に入ってすぐフルーツラインという道を北西に進んで川上牧丘林道の麓まで行く…つもりが道間違えて11kmほど余分に走ってしまいました。
しかしそのおかげというか、元の道に向かう途中にデイリーヤマザキというコンビニを発見。
ちょうど腹も減ってたし、これから山の中に入っていくのでここで食料を買い込むことにしました(15:16)↓
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店に入ると威勢のいい感じのおじさん(ぼくと同年代くらいか少し上?)が「ぃいらっしゃいゃせ〜ぃ!」みたいな感じでお迎え。
このおじさんはレジ打ちの際も非常に低姿勢でありつつ元気な感じで好感度大。昔の八百屋さんを彷彿とさせます。
レジ内には車椅子に乗ったお婆ちゃんもいて、おじさんに負けないように声出ししていました(レジカウンターの高さに隠れそうな座高なので最初いるのがわからなかった)。
外にはいい感じの位置にベンチがあったのでそこで食料の一部を食ってたら、横(店の裏手のような感じ)から杖をついた小さなお婆ちゃんがゆっくり歩いてきて「ごゆっくりお召し上がりください…」とやさしく語りかけて目の前を通り過ぎてゆきました。
ぼくは面白いやらありがたいやら可愛らしいやらで「あはぁども!」みたいな感じで答えました。
恐らく家族経営だと思いますが、妙に心温まる面白いコンビニでした。
ちなみに今マップで見ると、国道140号を挟んだ斜め向かいには大きな道の駅のような現代的な施設もあって、その隣には古い洋館作りの学校校舎を移築してできた郷土資料館みたいなのもあったんですが、なぜかぼくはデイリーヤマザキに吸い寄せられるように入っていきました。

個性的なデイリーヤマザキを出て、すぐクリスタルラインという道に入ります。
このクリスタルラインは山梨県牧丘町から北西に伸び、増富温泉のあたりまでけっこう長い距離のある気分のいい山道です。
クリスタルラインの先は清里や野辺山といった八ヶ岳の麓に出るという、非常にぼく好みな土地柄。
そのクリスタルラインは過去何度も来ているのですが、今回は「日暮れまでに増富温泉手前の紅葉を撮影する」という目的があるのでノンビリ風景を楽しみながら走るなんて呑気なことはやってられず、ここでもハイペースで味気なく進行。
しかし途中でどんどん日が暮れていき、ほのかに薄暗くなってきたので「この辺で予備という意味で黄葉も撮っとくか」と黄葉の多いところを探しながら進行。
すると妙に広い草地と黄葉のある、ガードレールの無い広場が登場。
「ここでサラッと撮っていくか」と草地の真ん中あたりまでバイクで侵入。
「このへんかな?」とバイクを90°転回させて停止してふと足元を見ると、なにやらクシャクシャになったティッシュが落ちている。
そしてそのすぐ横に、半分潰れた見事にデカいウンコが鎮座しているのを発見!
潰れ方からしてなにかタイヤのようなもので轢かれたような…嫌な予感がしたのでバイクを降りるわけですが、サイドスタンドや足で踏まないように位置を少し移動して、フロントタイヤを恐る恐る見てみると…ギィヤァアアアア〜!思い切りウンコ踏んどるやんけ〜!!
も〜〜〜!こんなど真ん中で野グソしてんじゃね〜よ!!端でやれ端で!と怒り爆発。
ウンコは換えたばっかのTR-1のブロックの隙間に縦横無尽に入り込み、ブロック面にある細い溝にまで丁寧に入り込んでいる。
色といい柔らかさといい、実に健康的なウンコですが、この野グソしたクソ野郎は今すぐ不健康になれ!と呪いたくなります。
乾燥してカピカピになってたらここまで悲惨なことにはならなかったんでしょうが、残念ながらこのウンコはひり出されてからまだそんなに時間が経っていない、できたてホヤホヤです。
全然関係ないけど昔「ホカホカ弁当」という弁当チェーン店が流行った頃「ホヤホヤ弁当」という店舗を見つけた時は笑ってしまいました。
ホントに全然関係ないですね。
とりあえずこの大量のウンコをなんとか除去しないと、このまま走行すると遠心力で飛び散ってフェンダー裏、エンジン、足に大ダメージを与えることになってしまいます。
そこで周辺を探索してみると、いい具合の硬さの薄い木の皮が落ちていたので、これをスプーンのようにしてウンコを削ぎ落としていきます。
木の皮で落としきれなかったウンコはティッシュで拭き取っていくんですが、なんせ付着面積が広いもんだからどんどんティッシュが無くなっていく…果たして使い切る前に全てのウンコを除去できるのか…という不安も抱えつつ、今度は先程のデイリーヤマザキで買ったお〜いお茶をかけて水拭き。
ティッシュに染み込んだ水分を伝ってウンコエキスが浸潤してきそうで、ずいぶんもったいない使い方になってしまいましたが、かろうじてティッシュ全部使い切ったところでなんとかほぼ全部のウンコを除去できました(ブロックの入り組んだ部分にわずかに茶色い色が数mm残ってましたがもう除去手段が思いつかないので、あとは走行中に水たまりとかで落とすつもり)。
はぁ〜想像を絶するトラブルでかなりの時間と体力と精神力を消耗してしまいました。
気を取り直して写真撮影(15:59)↓
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思いの外、黄葉満開ってほどでもありませんでした。
下の方が写ってないのはもちろんウンコ戦争の痕跡があるから。
ホントは普段ティッシュとかのゴミもちゃんと持って帰るんですが、さすがに今回は勘弁してください…。
も〜ホント野グソした野郎、野グソしてる最中に正面からキックしてウンコの上に尻もちつかせてやりたい。

さて、もう時間が無いので出発しようかと思いつつ、ウンコの残党がいやしないかもう一度タイヤをチェックしてたら、後ろから「こんにちわ」と声がかかりました。
振り返るとバイクを積んだトランポに乗ったお兄さんが「なにかトラブルですか?」なんて聞いてくれたもんだから「いや、バイクのメカ的には大丈夫なんすけど、ウンコ思い切り踏んじゃいまして〜」と今までの経緯を説明。
トランポの人はウンコ話に対するリアクションもそこそこに「いい感じのXLですね〜」と言ったと思ったら、車の中からもう一人カメラを持ったお兄さんが出てきて「バイクの写真取らせてもらってもいいですか?」と聞いてきました。
ぼくはこういうのは大歓迎なので「全然いいっすよ〜」と返答。
すると運転席のお兄さんは「実はぼくらモーターサイクリストの者でして…」といきなりの取材!
この様子はもしかしたら次か次々号のモーターサイクリスト誌に載るかもしれません(ウェブサイトと誌面どっちだろ?)。
バイク指さして泣いてる写真撮りました。
なんか短時間にいろんなことが起きたな〜。

モーサイの人達と別れてすぐ出発。
道中には妙に広い駐車場のような、車体の360°写真を撮るのに好都合な場所がありまして、前回来た時は誰かが車をど真ん中に停めて寝てたのでスルーしましたが、今回は誰もいない!
なので早速撮影(16:21)↓
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2010年に来た時はまだ赤くする前のバハでしたが同じように撮ってます↓
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タイヤは奇しくも今回と同じTR-1。しかも換えて次の日でした。
このバハは70年代マシンに憧れてこういう形にしてたんですが、やっぱりフレーム形状やキャスター角が今風(80年代以降って意味)だから根本的に同じようなシルエットにはならないんすよね。そもそもモノサスだし。
なのでこのバハは今の赤い80年代初頭風味が一番だと自負しております。

あまり黄葉・紅葉はしてませんが(むしろ散ってる?)いい感じの道にて(16:27)↓
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いつもはじっくりアングルとか絞りのチョイスしたり、グリスの詰まったフォーカスリングのトルクを味わいながら撮影も楽しむんですが、今回はバイク停めたらカメラ出してすぐ降りて走って撮影ポイントまで行って撮って走って戻ってカメラしまって乗って…みたいな感じで、ライフル担いでスキーで走るバイアスロンを思い出しました(やったことないけど)。

ちょっと開けたところでキツネに遭遇(16:49)↓
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とっさの撮影はポーチにあるGM1+14mmパンケーキなので、かなり小さくしか撮れず、拡大トリミング↓
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まぁ鹿もタヌキもイノシシもいるから当然キツネもいるんだろうけど、キツネに出くわす率ってけっこう低い気がします。
ちなみに鹿(オス)とタヌキは今回も出会いました(タヌキが多かった)。
熊は幸い出会ったことはないです。

台風の影響なのか、林業で伐採した跡なのかよくわかりませんが、妙に開けた風景(16:58)↓
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たしかここに来る前だったと思いますが、道中、所々の路肩に枯れ葉が道に沿って堆積しているところがありまして「そうだ!この上走ればタイヤクリーニングできるんじゃね?」とちょいちょい枯れ葉の上を走ってたんですが、下り道でまた枯れ葉があったので早速そこに入ると、道の端っこに突っ込みそうになったのでハンドルをちょっと切ったらズルッとフロントが滑りまして、そのまま横倒しになりそうな姿勢のまま滑っていき、左脚で踏ん張ったんですが結局腹筋&腕力&脚力が限界を超えてコケてしまいました。
しかし、大量の枯れ葉の上だったせいか「スサァアア〜」みたいな感じで、まるでスケートリンクの上を滑るように抵抗なく進み、ぼくは「クッソ〜!」とか言いながら仰向けにひっくり返ったもののやはり背中でスサァ〜と滑っただけで、身体も衣服もダメージゼロ(スピード低かったのもありますが)。我ながら間抜けなコケ方で笑ってしまいました。
バイクもシフトレバーとクラッチレバーが曲がっただけで軽傷。
このクラッチレバー、純正の鍛造レバーなので曲がっただけで済みましたが、社外の安物だと鋳造なのでこういう場合ポッキリ折れます。
もちろん両レバーともに曲げて元に戻ります(シフトレバーは鉄)。

そんなこんなで結局、増富温泉手前の紅葉スポットに到着した頃にはほぼ夕闇みたいな暗さで、肉眼でも葉っぱの色がよく見えないレベルになってしまい撮影断念。
そもそも紅葉してなかったっぽい。
それも黄葉と緑の葉と枯れ木が混在しててピーク過ぎたのかまだなのかイマイチわからず。
※帰宅後に過去の記事見たら10月末頃がピークだったっぽい。

ここからはいつものトコトコ運転で進行して増富温泉郷に到着(17:25)↓
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このホテル群、家で調べたらぼくみたいな底辺野郎の泊まれるような宿ではありませんでした(お高いんザマス)。

増富温泉からすぐ近くにあるお地蔵さん達(17:34)↓
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ここは2017年の個展の打ち合わせした帰りに初めて見つけたものです。
それ以前にもバイクで近くまで来てたんですが、ここは通らなかったので気が付きませんでした。
お地蔵さんの頭がすげ替えられているのは上記2017年の記事でも書いてますが、恐らく明治期の廃仏毀釈の影響なんじゃないかなぁと推察。

増富温泉からこれまた何度か訪れたことのある「みずがき湖」を経由して、清里方面に向かう林道(ここもクリスタルライン)に入ります。
ここも昨年の春先の遠出で通ったんですが、その時はクリスタルラインが開通してなかったのでUターンした道です。
この道中には「森のラーメン 高須」というお店があるんですが、そこに至るまでの案内看板がちょっと面白いので写真撮っときました(17:53)↓
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1から順に出現。
グーグルマップを見るとレビューがたくさんあって、けっこう有名なお店だということが伺えます。
ちなみにぼくがここに来た時はいつも休業日。

クリスタルラインを抜けるとこれも恒例の「眺めのいい場所」に出るので、やはり撮影します(18:24)↓
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絞り優先オートで撮ると長時間露光で真昼みたいになっちゃうので、マニュアルで程良きISOとSS(シャッタースピード)に設定。
ちなみにレンズはAiニッコール24mmF2.8S、絞りは開放 f2.8、SSは4秒、ISOは1600。カメラはα7II。
※ツイッターに載せた写真より明るく現像し直しました。
ちなみに三脚は前回の大崩海岸の時に使った超軽量コンパクトのハクバの安物ではなく、多少重くてデカいけど、もっとしっかりしたベルボンのUT-43Qです。
やっぱり積載性アップするとバイク旅もより楽しくなります。
今回は最初からサイドとリアフェンダー上に積載したので、身体は超身軽で最後まであまり疲れませんでした。

あとは国道141号を南下して国道20号に入り、国道140号を経て、行きに通った柳沢峠(国道411号)を通って来た道を戻って帰宅(柳沢峠茶屋の公衆トイレで防寒装備を増強)。
ちなみに防寒装備はグローブ以外は完璧で、最後まで快適性を維持できました(冬グローブ持ってきてなかったのが唯一の失敗。まぁ手がかじかむ程ではありませんでしたが手だけちょっと冷えた)。
あと、ガソリンは最近レギュラーを入れてたんですが、上り坂でノッキングっぽい雰囲気がかすかに感じられたので、この日からハイオクに戻しました。やっぱりハイオクの方が調子いいかもしれません(微々たる差ですが)。
紅葉は外しちゃったけど、なんかいろいろあって楽しかったです(ウンコ踏んだ時は楽しくなかったです)。

<旅データ>
総走行距離:409.2km
所要時間:約13.5時間

★給油
14:27 1回目給油:115.7km 4.73リッター 燃費:24.4km/l 770円 新日石丹波山給油所
18:50 2回目給油:123.9km 4.02リッター 燃費:30.8km/l 639円 エネオス高根バイパスSS
23:55 3回目給油:169.6km 5.00リッター 燃費:33.9km/l 730円 家の近所
ガソリン費用合計:2,139円(ハイオク)

★食事
15:11 デイリーヤマザキ 雁坂ライン店
ハリケーンポテト
新スパイシーチキン
お〜いお茶
午後のミルクティー
*YBSチーズバーグまん
*YBS焼きそばパン
*グラタンコロッケパン
*手巻きおにぎりシーチキン
*オムライス風パン
*カロリーメイトブロック チョコ
*カロリーメイトブロック フルーツ
*クランキーチョコ とうもろこし
食費合計:1,520円
内、持ち帰り(*印):984円
当日消費額:536円

出費合計:3,659円(持ち帰り分減算=2,675円)

燃費はやっぱり帰路が一番いいですね。なんでだろ?
初回燃費が極端に悪いのは、出発時に給油しなかったためと思われます(家での駐車期間で揮発するからかな?)。
posted by 文鳥 at 12:21| 東京 ☁| Comment(0) | 遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする