2011年10月07日

夏よさらば

またしても日付が変わってしまいましたが、今日はいつものテストコース(陣馬山周辺のことを勝手にそう呼んでいる)を回ってきました。

目的は先日換えたハンドルの具合を満喫することと、このブログの最初に掲載したような乗車時のサスの沈み込み写真を撮影するため(近所でもできるんだけど…)。
あと、先日衝動買いしたライディングブーツも履いてみたかったという理由もあり↓
DSC05354x.jpg
ライディングブーツといっても最近のヌメッとしたデザインのいかにも新しいものではなく、やはりビンテージものです。
でも程度はかなり良くて、ソールもほとんど減ってません(イギリスから仕入れたらしい)。
メーカーはMADMAXの暴走族メンバーも履いてたことで有名(?)なSIDI。
…ですが、あの6本ベルトの超カッコいいモトクロブーツではなく、オンロード用です。
ただ、オンロード用といってもサイドにはベルトが4本もある少々イカツい感じでカッコよろしい。
お値段は送料込みで16,400円。
中古の6本ベルトSIDIよりは遥かに安いです。

そしてソールはヒールの段差が無く、柔軟性もあるのでスニーカー感覚で気軽に履けるのがまた使い勝手良さそう↓
DSC05356x.jpg
オフ系のブーツはビンテージでも新しい(程度の良い)ものはソールだけでなく全体がかなり硬く、相当使い込まないと気軽に履けそうもないものなので、これはありがたい感触ですが、ひょっとして表皮はフェイクレザーなのかな?本革っぽくも見えるけどかなり柔らかいです。
一つ欲を言えば、もっと全長が長くてベルトも6本だったらオフっぽかったんだけどな〜。
ちなみにインソールには「MADE IN ITALY」と刻印されています。
高校生の時に買ったギューディッチ(友人曰くガエルネのニセモノ)のトライアルブーツもイタリア製だったので、ちょっと懐かしい(このブーツは今も保管してありますが、かなりボロいのでMADMAX暴走族コスプレになる恐れあり)。
当時はこういう70年代モトクロブーツなんて上野で叩き売りされてたってのにな〜(ギューディッチは5千円でした)。
タイムマシンに乗って買い付けに行きたい。

そんなわけで昼過ぎに出発。
エンジンはもちろん1発始動。
やっぱりデコンプワイヤーは無い方がいい感じです(圧縮上死点から少し進めたとこで踏み込めばバッチリ)。
エンジンも相変わらずの調子良さで気分良し。
ハンドルもいいポジションです。
ブーツも履き慣れたスニーカーと変わらない、というかふくらはぎまでカバーしてるのでより快適。

退屈な街中を抜けて人家もまばらになるといつも気温がガクンと下がるのですが、今日はもう少し高いところに行くまで変わりませんでした。
季節はいつしか秋になってしまったので服装はそれなりの装備をしましたが、おかげで今日は快適でした。
でも山で日が暮れたらこの装備じゃダメだったろうな〜。

最近は毎度おなじみ和田峠は飽きてきたので、醍醐林道で頂上まで行くのが定番コースですが、今日は乗車状態を撮影するため盆堀林道へ入ります(頂上の木が伐採されて背景がさっぱりしてるのでバイクの形がキレイに写るのです)。
DSC05428x.jpg
しかし、今日は平日なので頂上では林業関係の作業が行われていましたが、前回撮影した場所は幸い誰もいませんでした(数百メートル先で作業中。木がないので谷を越えて見える)。
通り抜けることも可能っぽかったのですが、五日市方面へ抜ける気分ではないということと、目的は撮影なので作業している手前で撮影してUターンすることにしてエンジンを切って撮影開始(作業してる人は「あいつは何やってんだ?」と思ったろうなぁ)。

まず以前に撮影した写真↓
DSC00842x.jpg
このブログの最初「脚長モーターサイクル」で掲載してた乗車状態の写真は良く見たら重心が中央から外れていて、正しい沈み込みではなかったので別の写真を比較用にしました(まぁ厳密に重心位置を測ったわけじゃありませんが)。
ちなみにこの場所は盆堀林道内。

そしてこれが今日の写真↓
DSC05444x.jpg
少々カメラ位置の高さが違いますが、スイングアームの角度で車高が高いことがわかります。
リンクをノーマルに戻してイニシャルを少し締めたにしてはあまり差がないようにも思えますが、まぁおかしくはないのでこれで良しとしましょう。
というか現時点で両足バレリーナなので、これ以上車高上げたら片足バレリーナは必至。
前傾もきつくなるのでこれがベストでしょう。
シートは以前より厚みがありますが、フォームが柔らかいので着座位置は少し高くなった程度です。
乗り心地はかなり良くなったのか、尻が痛くなることはありませんでした。

撮影後は醍醐林道経由で和田峠頂上に出て山梨側へ降りて国道20号で帰宅。
DSC05449x.jpg
↑これは醍醐林道内。

途中の相模湖で、メインルートから外れてマイナー道を走っていると、横の茂みの中に廃墟らしき建造物を発見↓
DSC05451x.jpg
一瞬、廃線跡の名残かなにかかと思ってワクワクしましたが、近づいてみると…鉄道関係ではなさそう…残念↓
DSC05455x.jpg
恐らく水を貯めておく貯水槽的なものだったのではないかと思いますが、この廃墟具合は見事です。
貯水槽の底(地面から高い位置にあったと思われる)が抜けて木が貫いているという、ラピュタ的な朽ち方をしてました。

…なんかこれを見たら北海道の廃線跡を思い出して、また行きたくなりました。家の事情で行けないけど…あ〜長旅したい。
posted by 文鳥 at 03:06| 東京 ☁| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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