2020年08月05日

いろいろ改良

これまでの改良・改造でいろいろ手を入れてきたXLですが、まだまだ細々とした問題が解決されずに残っていました。
まずはリアサス。
購入時からの経緯をサラッと書くとこのような感じに↓
1:やたら硬くてわずかな段差で内蔵に響くようなショックがある。
2:ダンパーが原因かと思って台湾製の安い新品サスにまるごと交換。
3:それでもやはり硬かったので、純正だと思いこんでいた購入時のスプリングに交換。
4:それでも改善せず。シートを手で押し込んでも全くストロークしないという異常な硬さ。
5:結局スプリングが諸悪の根源で、純正は2レートスプリングだったことに気がつく(台湾サスのスプリングも硬かった)。
6:純正2レートスプリング(サスまるごとだったがダンパーはロッドが曲がっていた)をeBayで購入して交換。
7:ダンパーも購入時に付いていた純正と思い込んでいたものに交換。
…という感じに紆余曲折を経て、とりあえずショック吸収能力はマトモになったのであります。

ところがある日、いろいろネットでXLの画像を見ていると、購入時に付いていたダンパーも純正ではなく、社外品だったことが判明。
そこでXL純正サスの程度の良さそうなものをeBayで購入↓
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汚れはあったものの比較的錆は少なく、下部に貼ってあるSHOWAのシールが純正であることを物語っています。
ちなみにeBayで見つかるリアサスはもれなくイニシャルアジャスターが一番硬い状態になっているのが当たり前。やっぱガイジンさんは身体がデカくて重い人が多いからそうなっちゃうんでしょうか。

過去何度もeBayで部品を購入しましたが、中古品はもれなく汚れが落とされてないまま送られてくるのが定番なんすよね↓
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現地の草が挟まったまま…こういうのって防疫法とかにひっかからないのかな?

上部取付部はけっこう錆びていましたが、ガッチリ圧入で組まれているので現状の環境ではバラせませんでした↓
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今まで純正だと思いこんでいたサスはこの部分も非常にシンプルな構造でいともたやすくバラせたんですが、やはり本物の純正はしっかりしています。

バラし開始↓
04.jpg
砂だらけ。
バイクから取り外しただけだとしても、レースした後はまずは高圧洗車機とかで車体全体洗ったりしないのかねぇ…ガイジンさんには物を大切に扱うとか、購入したお客さんに失礼とか、そういう概念が無いんだろうか。

イニシャルアジャスターの内側に入り込んだ砂↓
05.jpg
恐らくきめ細かい泥だったんだと思います。
ハードなエンデューロレースでもしてたんでしょうか。

ダンパーを守るプラスチックガイドもハードな使用がされたせいかガビガビです↓
06.jpg
傷に入り込んだ泥汚れが落とせなかったので、ダイヤモンドカッターをつけたリューターでガビガビ表面を削って強引なクリーニング。

ダンパー表面にもダメージが多数↓
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1:プラガイドとダンパーの間に泥が入ったままハードな使用をしたのか傷だらけ。
2:こんなとこが凹むもんかね?どういう使い方したらこうなるんだ?

イニシャルアジャスターにも謎の傷がガッツリ↓
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なにがどうなってこんな深い傷が入るんだ?

プラガイドには傷以外にもこんなダメージも…↓
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1:ニッパーでぶった切ったような断裂跡。
2:もはやどうやってこうなったのか想像すらできない欠損。
XLがレースを目的に作られたのはわかるけど、eBayで見つかるXLの中古パーツがほとんどこんな感じにボロボロなのがちょっとイラッとします。大事に街乗りしてた人はいなかったんでしょうか。

でもまぁ磨いて組んでしまえばほとんど見えない(気が付かない)ので良しとしよう。
錆が少ないのも良かった。
最後にウレタンクリアーでコーティング↓
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ちなみにダンパー機能は片方がほぼ皆無、もう一方はわずかに効いているという感じなので、かなりフワフワな乗り味になりそう。

購入時に付いてたサスとの比較↓
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1:購入時に付いてた社外品(スプリングも)
2:XL350純正
なんとストローク量も全然違う(純正の方がストロークが長い)。
そういえば2レートスプリングに変えた後も、そこそこ激しいギャップを越えた時に「ガツン!」とフルボトムしてる感触があって、この時代のサスはそんなもんかと思ってましたが、本物の純正はもっとストローク量があったんすね…この社外サスはオンロード用なんでしょうか。
走行してみると、ダンパーが抜けているだけあってギャップを越えた後に「フワンフワン…」というポンピングが若干後を引くような感じはあるものの、ショック吸収能力は抜群で観光バスみたいになりました(笑)。
というわけでリアサスはこれでまたさらに純正状態に近づいて、乗り心地も良く(?)なりました。
ダンパーのオーバーホールしてダンパー能力を復活させれば完璧なんですが、まぁこの乗り味でもいいかなと。

次に自作ブローバイシステムの再構築。
オイルキャッチタンクの向きと位置、出入力経路を変更することを考えると、バッテリーがあったスペースの無駄な構造物を除去する必要があると判断。
そうなるとそこに入っていたバッテリーレス用の自作コンデンサーの位置も変更となって、単体でステー固定する必要が出てきます。
というわけでコンデンサーの入っている箱にステーを取り付けられる加工をするためにコンデンサーBOXを開封↓
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1:開けてみてビックリ。内部が水浸しになってました。
2:最初は上部の配線取り出し口のシール(シリコン系接着剤)が劣化したとこから水分が侵入したものと推測したんですが、雨天はほぼ未使用なので、保管時の湿気が長期間で溜まったのか、コンデンサーの発熱で結露した名残なのか、よくわかりません。
3:コンデンサーの異常圧力を逃がす部分も少し膨らんでいましたが、今の所機能的な問題は無いようなのでこのまま使用します。
4:防水性は個人のノウハウでは無理っぽいので、冷却性と排水性を重視して下部に穴を開けました。

バッテリーが収まるフレームパーツをまるごと取り外して、オイルキャッチタンクを設置↓
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1:タンクだけならもっとフレームに近づけて設置したいところですが、配管が折れないようにしないといけないので、このようにクリアランスのある取り付け位置になりました。
2:配管説明。タンクはXR650用なので配管もXRと同じ経路にしました。

コンデンサーの取り付け↓
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なんとか空いたスペースに入れることができましたが、もっとマフラーから離したい気もします(赤矢印の部分がマフラーとの隙間)。

キャッチタンク上部からエアクリーナーへ向かう配管もマフラーから離れたルートに変更↓
15.jpg
急激な角度で曲がる部分にはL字コネクターを入れてあります。今は便利なものが売ってますね〜。

コンデンサーをマフラーから離れた位置にしようとしましたが、今度はエアクリーナーBOXにネジが当たってしまいNG↓
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もはやパズルのようにあーでもないこーでもないとステーの向きや箱の位置を変えたりして試行錯誤。

ステーを急遽追加してこのような位置にコンデンサーBOXを配置↓
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なんとかギリギリまでエアクリーナーBOXに寄せて配置できましたが、少々キャッチタンクを圧迫してしまいます。
いつしか日も暮れてしまい、一旦この日は終了。

撮影した写真を見ながらあれこれ考えて、もっといい取り付け位置を思いついたので翌日実行↓
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これでどのパーツも無理な接触もせずに、マフラーからも距離を空けて設置することができました。

左右から見ても後付部品が見えないようになりました↓
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クランクケースからのパイピングが少々複雑になっているのが見える程度で、言われないと気づかないレベルかと思います。
これで無駄に長い配管も無くなって水蒸気が貯まることも無くなったのではないかなぁと希望的観測。
キャッチタンクの構造的にも理想的な配管経路になったかと思います。

次に、キャッチタンクの位置変更前に、中にガソリンを入れてジャブジャブ洗浄したんですが、この時フューエルコックのリザーブルートが詰まってポタポタレベルでしか出てこないことが判明したのでコックを取り外してみました↓
20.jpg
黄色矢印の穴がリザーブ、赤矢印が通常穴(ONの穴)、青矢印がタンクと接続するネジ穴。
結局、リザーブ穴にはタンク内コーティングが剥がれたカスみたいなものが詰まっていたようです。
最近の車種(ホンダで言うと恐らく70年代後半以降?)はこの取り入れ口にフィルターが付いているのが当たり前なんですが、この時代のコックにはそれが無く、コック下部にあるチャンバー部分にフィルターがあるという、これまた効率の悪い設計がなされています。
今回のように取り入れ口そのものが詰まるということは考えられなかったのだろうか…やはり人の発想は出てこない時には出てこないもんですね〜。

とりあえず正真正銘の純正になったリアサスと、位置変更したブローバイシステムの様子を見るためテスト走行↓
21.jpg
いつもの陣馬山へ向かう途中「バシッ」と胸に飛び込んできたカミキリムシ。
けっこうな衝撃がありましたがお互い怪我もなく、カミキリムシは近くの木に離してやりました。

いつもの眺めの良いところ↓
22.jpg
この日はまだ梅雨明け前で、たまたま天気が良かった日でした。

ホントは深城ダムと道志ダムを巡るつもりだったんですが、道を間違って山梨の塩山に出てしまいました↓
23.jpg
これ以上遠出にならないようにフルーツラインを通って国道20号へ。

20号から外れて適当に走ってて出くわした鉄砲水?の跡らしき工事現場↓
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今年の梅雨は異常だったなぁ。

ブローバイシステムもサスも特に問題は起きず、気分良かったです。

<走行データ>
総走行距離:233.2km
所要時間:約7時間

★給油
17:40 1回目給油:188.2km 5.98リッター 燃費:31.4km/l 813円 キグナス相模湖S.S
※途中エンジンを切って転がった距離もけっこうあったので燃費はもうちょい悪いはず。
帰宅時給油無し(約45km走行)
ガソリン費用合計:813円(ハイオク)

★食事
13:30頃 自販機 リアルゴールドっぽいやつ 110円
16:22頃 自販機 ミルクティーっぽいやつ 100円
食費合計:210円

出費合計:1,023円

次に、取り入れ口にフィルターの無いフューエルコックが心配になったので、ネットで汎用フューエルコックを検索してみると、取り入れ口にフィルターが付いた使えそうな安いやつがあったので購入↓
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2,207円なり(Amazonポイント227円分使用)。
ホントは純正と同じような長いボディのが欲しかったんですが存在しませんでした(ぼくの欲しいものは売ってない説炸裂〜)。
コックのプレートには「S」「ON」「R」と表記されてましたがイマイチわかりにくい。
ONはいいんですが、Rはリザーブですかね。んでSって何?セーフティ?OFFじゃないの?
しかもコック裏のルート溝が間違ってるのか、この表記通りにはなってません。
Sで両方のルートが開通、ONでリザーブのみ開通、Rで全閉(OFF)。さすがのチャイナクオリティ。
しょうがないのでコックを上下反転させるとSで全閉、ONでONのみ開通、Rで両方のルートが開通…と表記通りになりました(でもプレートの文字は上下逆さま)。

下部チャンバー内部のフィルターはこのような感じに↓
26.jpg
純正よりもシンプルな構造はいいんですが、網目粗くね?
ちなみに写真ではOリングがありませんが、さすがにこれはちゃんと付いてます。

早速取り付け↓
27.jpg
純正コックと見比べてみると違いが一目瞭然。
赤矢印が純正、青矢印がチャイナ製。真逆でやんの。
ちなみに上に写ってる丸いゴムパッキンの付いた網が純正フィルター。

ここでふと「純正レバーとプレート付けた方がいいな」と思いついてチャイナボディに純正レバーとプレートを移植してタンクに取り付けてみたら…↓
28.jpg
レバーが当たってリザーブが使えねぇ〜!
純正はプレートのストッパーが横位置なので、反転させてもレバーがタンクに当たってしまいます。
かといってチャイナレバーを下向きに取り付けるとONが使えない(常にリザーブかOFFの2択)。

そこでチャイナボディにくっついてたフィルターを純正ボディに移植することに↓
29.jpg
そのままでポン付けできるかと思いきや、穴を4mmドリルで拡大しないと入りません。
これでリザーブは取り入れ口にフィルターを入れることができました。
現代の車種ならONもフィルター付いてるんだけど、まぁこれくらい長いパイプが伸びてればゴミが入る確率は低いと思われます。

これで車体的にはクラッチアジャスター部のオイル漏れ以外は問題は無くなり、お気楽度合いが高まったわけですが、長距離ツーリングをする際の積載システムはまだまだ未完。
サイドバッグはタイヤへの巻き込みやサスとの干渉等を考えると特注サポートじゃないと不安なのでとりあえず保留。
そこで比較的簡単そうなドラムバッグの取り付けをもっとしっかりしたものにすべく行動開始。

まずはお手軽に元から付いてた肩がけストラップをバッグ本体下部から動かないようにボルト止めしてみました↓
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1:バッグの側面。赤矢印がストラップを固定するボルト。
2:バッグ下面。黄色矢印がボルトで固定した位置。
下面に固定されたストラップをシートに挟めばガッチリ固定できるんではないかと予測。

バッグ側面の型崩れを防ぐことと、予備ワイヤーの収納も兼ねてこのようなホルダーを取り付け↓
32.jpg
1:ナイロンベルトとスナップファスナー(バチンと止めるホック)を利用してワイヤーを固定…したんですが、ちょっと保持力が足らず。
2:ワイヤーを仕込んだバッグの姿。ホルダーが足りないせいかワイヤーが動いてしまいイマイチ。

ちなみにボルトやスナップファスナーを布地に貫通させる際は、ほつれを防止する意味でなるべく糸を切らずに押し広げて貫通させています↓
33.jpg
裁縫用具の目打ちがあれば比較的簡単に穴を拡大できるんですが、手元になかったのでスパチュラで代用。
M6ボルトは太いので穴を作るだけで手が疲れます。

実際に取り付けてみましたが…やっぱりバッグ全体が動いてしまいます↓
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形も内容物の状態で変形してウインカーが隠してしまいそうな感じ。

そこでふと「別に柔らかいベルトで固定しなくてもいいんじゃね?」と思いつき、早速そのための部品を考えて制作開始↓
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1:サイドバッグ取り付けで使った自作サポートのアルミ板を流用してこのようなパーツを切り出し。
2:バッグ側に取り付ける部分としてアルミL字板をネジ止め。M6ボルトで固定して、アルミナベ頭ネジで回転止め。
3:左右の板を接続。
4:バッグの反対側の下面に長い袋ナットを取り付け。これがバイクのシートレールの穴に入って固定されます。

ガタを防止するためと、車体を傷つけないためのスポンジを貼り付け↓
36.jpg
スポンジはメーターベースの緩衝材にも使った、ホムセンで売ってたポロンスポンジ。

これだけではバッグは取り付けできても、荷物の内容物が少ない時等にバッグが潰れてウインカーを隠してしまうので、今度はバッグ内部にフレームを仕込みます↓
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1:買ってきた材料。最初はカーボン管のデカイのを使おうかと思ったんですが、かなり高価なので断念。
2:バッグ側面のアールに合わせて鉄ステーを曲げます。

フレームのみで仮付け↓
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予想では後部木材がフェンダーの上に乗るかと思ったんですが、思いの外デカくてフェンダーが空白部分にハマってしまいました。
これだと木材フレームが傷んでしまうのでさらに試行錯誤。

後部木材の位置をフェンダーの上に来るように変更↓
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余って飛び出した鉄フレームはそのままボルトでバッグに固定。
ちなみに内部に使用するナットは袋ナットを使用して積載する内容物を傷つけにくいようにしてあります。

フェンダー上に来る木材をベースにゴム足を取り付け↓
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これで多少のガタツキがあってもフェンダーは傷つかないかと思います。

側面にはこれまで通り予備ワイヤーを収納↓
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保持力がイマイチなのもそのまま。

これで完成かな?と取り付けてみました↓
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お〜なかなかキレイに付いたではないか。
これでウインカーが隠れることもなかろう。

取り付け手順はいたって簡単↓
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1:シートを開けてシートレールの穴にバッグの自作フレームの突起(袋ナット)を入れて…
2:シートを閉めるだけ。これで完全にロックされてバッグが外れることはありません。

フェンダーの上にゴム足が乗って傷つきも防止しています↓
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ただ、このゴム足は屋外使用を想定していないものなので、経年劣化が心配です。
ここはいずれバイク用純正部品のゴム足(純正シートの裏に使用されてるようなやつ)に変更したいところです。

横から見た図↓
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この状態では上手くいったように見えますが、この後少し走行テストしたらバッグ形状が後部に崩れてウインカーを少し隠してしまい、視点の高いトラック等から見えにくくなりそうだったので要改修。

考えた結果、横から見たバッグの丸い形が崩れなければ大丈夫だろうと判断し、内部に丸い木材の板を仕込みました↓
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予備ワイヤーの時とは違い、今度はガッチリ形状を維持してくれます。
ちなみに使用した各木材はそれほど重くないので大幅な重量増とはならず一安心。
★バッグ内部フレームの材料費:4,495円(取付部のアルミフレームは以前購入した材料や手持ちのネジ類を使用したので計算から除外)

テスト走行に出発↓
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他府県への移動を控えてとのことで、東京都から出ないように檜原周辺の林道を探検。
この日は平日だったにもかかわらず、ぼくと同じこと考えた人が多かったのか道中かなりたくさんの人が遊びに来ていたのが見受けられました。
山の麓にある河原にはたくさんの釣り客や家族連れがテントを張ってました。

いつもは通り抜けできないピストン林道は入らないんですが、今回は近場で時間もたっぷりあるので枝葉のようにたくさんあるピストン林道もなるべく入ってみました↓
48.jpg49.jpg
改めて行き止まりまで来ると、人も来ないし意外と居心地がいいなぁと思いました。

ここも数十m進むと行き止まりなんですが、妙に開けていて珍しい雰囲気でした↓
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行き止まりの先は林業用と思われる足場がありまして、これまたひんやりした冷気が流れてくる快適な場所でした↓
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家を出てすぐ近所にあるスーパーでランチパック的な安い惣菜パンと安い飲料を積んできたので、こういう心地いい場所で食べようと思ってたんですが、まだこの時点では空腹ではなかったのでもうちょい移動してみることに。

路面の苔?がいい感じに残っている林道にて↓
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いつも遠くに行きたくて、近場の檜原周辺はほとんど来たことがなかったんですが、林道も多くて散歩レベルの遠出としてはなかなかいい場所が多いように思います。
ただやはり道中には地方風情のようなものは無く、非常に見慣れた風景が続いているのが個人的には物足りなかった気もします。

檜原街道につながる林道内にて、ドラムバッグを積んだXLの姿を撮影↓
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ここに来るまでにけっこう荒れたガレ場も走行しましたが、バッグは型崩れせずにウインカーが隠れることはありませんでした。
積載内容は
・三脚
・工具セット
・予備ブレーキワイヤー
・予備クラッチワイヤー
・予備ブレーキレバー
・予備クラッチレバー
・予備H4バルブ
・レインジャケット
・防風ジャケット
・タオル
・ハンドタオル
・小物ポーチ1(予備電池、LED懐中電灯、T字カミソリ、爪切り、ボールペン、ミニ工具)
・小物ポーチ2(形見のバンダナ、ビニール袋多数、マイクロファイバータオル、メガネ拭き、ポケットティッシュ、パラコード)
・スーパーで購入した食材
これでもう少し小物が入る程度の余裕があります。
春・秋はネックウォーマーやフリース衣料も追加されるのでパンパンになりそう(冬は最初から着込むのでむしろ少ない)。
今後もっと積載が必要になったら、バッグ外部に取り付けられる改造するといいかも。
あと防水加工しとかないと。

そしてちょうど腹も減ってきたし全然誰も来ないので、アスファルトの上に座ってバイクを眺めながら、ウグイスの声を聞きながら食事するという至福のひとときを過ごしました。
今回は食材・飲料をいつも買い物してる地元で積み込んできたので、現地店舗に入ることはおろか自販機すら触らずに帰ってこれました。
この方法なら他県へ行っても問題なさそうに思いますが、他人から見ればそんなことわからないので、やはり控えた方がいいんですかね〜。
あ〜ぁ〜今年は東北行きたかったけど、当分お預けか…。
そういやここ数ヶ月、ちょいちょいバイク乗って左手が鍛えられたせいか、200kmレベルの走行距離ではクラッチの重さが気にならなくなってきました(しかも2本指引き)。
アシストスリッパークラッチなんていらない(けどあったらあったでいいなぁと思う)。

<走行データ>
総走行距離:167km
所要時間:約7時間

★給油
18:09 1回目給油:167km 5.03リッター 燃費:33.2km/l 689円 近所のエネオス
ガソリン費用合計:689円(ハイオク)

★食事
11:25頃 ベルク野津田店にて購入
スナックサンド タコスチーズ 88円★
スナックサンド ツナマヨ 88円★
スナックサンド 塩麹たまご 88円
スナックサンド トマトチーズ 88円
ホイップあんぱん 99円
C.Cレモン 78円★
おーいお茶 68円
合計:644円
当日消費額(★):274円

出費合計:1,333円
当日消費合計:963円
posted by 文鳥 at 21:05| 東京 ☀| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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