2017年05月07日

30年ぶりの自転車遠乗り

前回の記事で購入したTern/Link B7ですが、早速いじってしまいました。
まずは振動が直でガタガタ来るのを改善しようとタイヤを交換↓
01.jpg
α7II+Voigtlander NOKTON 58mm/f1.4 SLII N 絞り優先f2(たぶん) SS1/2500 ISO100(以下α7IIの写真は全部同じレンズで絞り優先、ISO100固定)
BMX系のCULTというブランドの、Vansコラボタイヤです。
太さは2.35という極太サイズですがギリ入りました(2.2というのもありましたが売り切れてた)。
1速に入れるとチェーンがタイヤギリギリですが、走行に支障は無かったです↓
01b.jpg
軽い自転車だからと、わざわざ家の中まで持って上がって交換したのですが、普通に下でやった方が広くて楽でした…。
ちなみに元の細いタイヤを外す時にはタイヤレバーを少し使いましたが、この太いタイヤは手でリムに入れることができました。

で、CULTのVansコラボアイテムにはグリップもありまして、最初はタイヤと同じく通販で買おうかと思ったのですが、売ってたショップが藤沢(湘南海岸近く)だったので自宅(町田)から自転車で行けるだろうと、サイクリングがてら行ってみることにしました↓
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f1.4解放(たぶん) SS1/800
JR町田駅近くの線路をくぐるアンダーパスにて。
もちろんα7IIも持ってって撮影も同時に楽しんじゃおうという算段。
タイヤの感触はさすが太くてハイトもあるので、かなりのショックアブソーバー性能を発揮しております。
ノーマルのケンダ(ロードっぽい細いタイヤ。太さ1.5)だと「ガツガツ」と来るところが、このタイヤだと「ドコドコ」という感じで快適度アップ。
この時は携帯ポンプで入れただけだったので正確な空気圧はわかりませんが、乗車してわずかにタイヤが潰れるくらいでした(ロード用途にはちょっと低かったかも)。

バイクや車なら適当に好きなルートを選んで行けますが、自転車でしかも長距離となると、なるべく疲労しないように上り坂の多いルートは避けたいところ。
というわけでサイクリングロードの鉄板である川沿いへ↓
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f1.4解放(かf2だったか) SS1/5000
この川は境川といいまして、ずっと下っていくと江ノ島の目の前に出ます。
こういう風景は10mmを使いたいところでしたが、荷物が重くなると思ったのでこの日はノクトン58mmのみ。持ってくりゃよかった…。

まだ町田からそれほど離れていない大和のあたりだと思いますが、川沿いにプチお花畑が↓
04.jpg
f2(たぶん) SS1/2500
所々荒れてて手入れしてるのかどうなのかよくわかりませんが、なかなかキレイでした。
ちなみにこの日はゴールデンウィーク真っ只中だったためか、川沿いは気合の入ったロード系の人がたくさん走ってまして、藤沢に着くまでにもれなく全員にブチ抜かれました。
ぼくが追い抜いたのは古〜いママチャリに乗ったおじいちゃんのみ(笑)。

相模鉄道本線をくぐる所↓
05.jpg
f2(かf2.8だったか) SS1/1600
モノクロフィルム写真っぽく加工してみました。

いきなりすっ飛んで藤沢市の引地川親水公園にて↓
06.jpg
f2(かf2.8か) SS1/2500
さすがGW、たくさんの人たちが遊んでました。
こういうエンジン付き車両が通れないルートは今までなかなか走ったことがなかったのでとても新鮮。

そしてお目当てのショップに到着〜↓
07.jpg
f1.4解放(たぶん) SS1/3200
COUNTER ATTRACTIONという、湘南地域らしいオシャレなショップです。
モノクロフィルム写真っぽい加工ちょっとお気に入り(笑)。
Vansコラボグリップは無事購入できました。

さて、ここからどうしたかというと、義兄の家が鎌倉にあるので休憩がてらお邪魔することにしまして、超メジャー道の国道134号へ↓
08.jpg
f2(かf1.4解放) SS1/8000
また同じセリフですがさすがGW、大渋滞&観光客だらけでした。
でも今回は自転車なので、バイクや車の時ほど嫌な感じではなく、むしろ賑わい具合が楽しかったです。
こないだの徒歩で歌舞伎町を歩いた時もそうでしたが、時間にゆとりがあってエンジン付きに乗らずにのんびり移動してる状態ってのは、繁華街や賑わいもけっこう楽しめるもんだなぁと改めて思いました。

せっかく海沿いに来たってことで、一応海も撮っておきました↓
09.jpg
f2.8(たぶん) SS1/8000
あ〜水平線が写ってるから斜めってるのが丸わかり…でも潔く無修正(笑)。
向こうには海上保安庁の船が見えます。いつも任務お疲れ様です。

そして義兄の家に到着して、夫妻の日課である鎌倉山の散歩へ同行↓
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f2.8(たぶん) SS1/50
ちなみに義兄の家に到着するまでの所要時間は約7時間…。距離して約40km。
のんびり走って写真撮りまくって道にも少し迷ったりしたのでこんな時間になってしまいました。
でも初夏の日中を満喫できて楽しかったです。

以下も鎌倉山の散歩道↓
11.jpg
f2(たぶん) SS1/25

12.jpg
f2.8(たぶん) SS1/250
けっこうな距離走りましたが、家出てすぐ飲んだチオビタのおかげか、まだまだ全然疲れ知らず。
この後は夕飯をごちそうになって、アホ話に花を咲かせてから帰路につきました。
一応空気圧をもう少し高めに入れて走り出したのですが、さすがに途中で疲れが出てきて、尻も痛くなってきたところで「そういやこれシートもハンドルも高さ調整できるんだっけ」と思い出し、脚がほぼ伸び切る状態でペダルを踏み切れる位置にシートを延ばし、ハンドルもそれに合わせて調整したら超楽になり、行きよりもハイペースで走れました(見た目はカッコ悪いと思うけど)。
帰路は行きとは真逆にほとんど人がいない状態で、所々街灯もない道もありましたが、真夜中の田舎の林道ほど暗くもなく、全然不安感はありませんでした。
総走行距離:約78km(帰路の距離は約38km)。
帰路の所要時間:約3時間半。
ちなみにタイトルの「30年ぶり」というのは、中学生の頃、友達数人(1名のみセミドロップ車であとはママチャリ)で町田から羽田空港まで行って帰ってきたことがありまして、帰路で友達とはぐれて道に迷いながら帰ってきたことがあった(笑)のを思い出したので。

帰宅した翌日にはネットでポチったサムシフターが届きまして、グリップ共々、本日交換しました。
元のグリップシフター↓
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全くもって個人的な意見ですが、こういうデザインホント嫌いだわ〜(笑)。
最近の車やバイクもこんな感じのばっかでウンザリ。
ちなみに中身はこんな感じ↓
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ほとんどプラなので軽いっちゃ軽いんですが、作動音も安っぽいプラ感丸出しの音でゲンナリ。
以前の自転車も似たようなシフターで、当時はそれほど自転車に固執してなかったのでどうでもよかったんですが、いざあれこれ自転車のこと考えるとやっぱりいろいろ不満点が見つかります。

アウターワイヤーはキレイにまとめられているのでそのままで、インナーワイヤーだけ引っこ抜きます↓
15.jpg
最初シフターをバラした時「あれ、これどうやってワイヤー外すんだ?」となりましたが、自転車って片方の端はアルミのキャップがカシメてあるだけなので簡単に抜けるんすね。すっかり忘れてました。

シフターを交換して、ワイヤーを元のアウターに通して、ディレイラーに固定して、アルミキャップを再利用↓
16.jpg
バイクではワイヤーでアウターとかインナーなんて言う機会が無かったので最初「何のこと?」と思いましたが、そういや自転車ってこういう取り付けなんすよね。

シフターのアップ写真撮り忘れたー。
というわけでトリミング写真↓
16b.jpg
ENE CICLO(エネシクロ)サムシフターです。
ハンドルの下に隠れて見えにくくなるシフターとか他にもいろいろありますが、やっぱりプラ製の流麗なデザイン(エルゴノミックデザインってやつ)なのばっかりで、必然的にこれになりました。
ただ、このシフターはカチンカチンとギア毎にカッチリ入る「インデックス式」ではなく、ラチェット機構はあるもののギアにカッチリ入れるにはレバーの微妙な調整が必要な「フリクション式」なので多少の慣れは必要だそうです。
しかし機構は非常にシンプルなのでセッティングも非常に簡単。
何より見た目がカッコイイし、金属部品ならではのチキチキ音も心地良し。

シフターがくっついたので次はグリップ。
最初「バイクのより柔らかいし簡単だろう」と思って何も付けずにグリグリ押し込んでいきましたが、バイクの時と何ら変わらず、むしろ柔らかさから来る内部摩擦力が高く、かなり苦労しました。
左側はちゃんと水入れてハメたらかなり楽に入りましたが…気がつくとこんなことに↓
19.jpg
うぉ!皮が剥けてる!
しばらくは痛くも痒くもなかったんですが、買い物行ったり風呂入ったりで数時間経った今、ジンジン痛む…早く治れ〜。

んでグリップが入ったのでグリップエンドを…と思ったら、太いハンドル用なので入らなかった〜↓
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しょうがないのでノーマル用エンドを入れといた↓
18.jpg
これはいつか太いハンドルに替えよう…と思ったけど、グリップエンドのためだけにハンドル替えるってのもちょっとアホらしいな…あ〜でもCULTのグリップエンドの方が絶対カッコイイ…。

そんなこんなでハンドル周りの改装完了〜↓
20.jpg21.jpg
ん〜我ながら良いチョイスをしたもんだ(笑)。
あとはディレーラー式はあまり好きじゃないから、内装変速ハブにでも替えたいな〜。
posted by 文鳥 at 00:48| 東京 ☀| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

帰ってきたバイクネタ

ブログ記事としても約5ヶ月ぶりですが、この度やっとバイクネタがカムバック!
ブランクが長かったので一応今までの経緯をざっくりと書いてみます。

今まであ〜だこ〜だといじくり回してたバイクは1993年式のHONDA XLR250BAJA(バハ)というやつでして、2005年の初春に購入してすぐに1970年代風味に改造し始めて、6年くらいそんな感じで乗ってました(その経緯はコチラに掲載してあります)。
世間の流行ファッションや音楽でも似たような感じですが、バイクも1970年代と1980年代以降とでは雰囲気がガラリと変わります(中身もバブル景気を受けて年々過激に進化していきます)。
ぼくのバハは基本設計が80年代半ばのものなので、フレーム形状やらリアサスの方式やらが70年代のバイクとは全然違い、上記の70年代風改造はけっこう強引な感じでした(お金もあまりかけなかったし)。
んで6年ほど過ぎた頃に「やっぱ本物の70年代マシンの魅力にはかなわんな…」と悟った(気づくの遅い)のと、XR500RとかTT500とかの大きな車格に憧れてしまったということもあり、フレーム形状的にも無理のない80年代スタイルへ改造することになったわけですが、2013年に一応の完成となって今まで乗ってみた結果、やっぱり70年代のバイクを諦めることは出来なかった…。

というわけで、2014年の秋頃に毎度おなじみタックインガレージさんとこで偶然見つけた1974年式のXL350(逆輸入車)を買ってしまいました〜!
この時は大きな仕事を立て続けにこなしたおかげで結構な額のお金を持っておりまして、調子こいて「預けなきゃできないような改造やレストアもやっちゃお〜!」と、以下の加工をタックインさんにおまかせ。
1:あまり好きではない形&音のマフラーをXL250の純正アップマフラーに交換(エキパイをワンオフ製作)
2:マフラー変更に伴うフレーム小加工
3:エンジンもフルオーバーホール。摺動部にはWPC処理を施工。
4:6V電装を12V電装に改造(ジェネレーター巻き直し。6V車はバイアルスで経験済みなので…)
5:バッテリーレス化
6:エンジンやフレーム等の外装部再塗装(今回はタックインさんのお隣にある菅沼塗装工業さんで施工)
7:シート張替え
8:主要金属部品は上質なクロームメッキ。その他ネジ類はとりあえずのユニクロメッキ。
9:ステンレススポークに張替え
…といった具合。今回はハナから思い切りよく大盤振る舞い。
マフラー形状の違いはこんな感じ↓
XL350 K0.jpgXL250 K1.jpg
ダウンマフラーの方が350。
YouTubeでこのXL350の音を聞くと、ちょっと抜けが良すぎるような爆音な感じだったので、250マフラーならもうちょい排圧抑えてあってぼく好みかな〜と予想(購入したXLは一度もエンジンかけずにバラしたので生音はまだ聞いてない:笑)。
エキパイワンオフっていうのは、やはり250のエキパイのままだと付かないし太さも違うので、ステンレスで特注(施工は過去にもタックインさん経由でお世話なってる藤竹金属工業所さん)。色は純正っぽさを維持するためにつや消し黒に塗装予定。
ちなみにこの写真の350は初期型のK0で、250の方は2型にあたるK1(共に輸出仕様)。
日本国内ではXL250とほぼ同じルックスのSL250が販売されていました。
今見ると超カッコイイスタイルだと思いますが、当時は軽量高性能な2スト勢人気に押されてイマイチ人気が無かったそうです。当時はまだ林道ツーリングブームが来てなかったからなのかな?
個人的にはツーリングなら絶対4ストがいいと思うんすけどね〜。あぁでも空冷2ストの音も確かに捨てがたい…でもやっぱ臭いとオイル飛散がなぁ〜。

で、実際に購入したXLのお姿がこれ↓
140904xa のコピー.jpg
まだバラす前の2014年9月の様子。
シートはもう張替え屋さんに出した後だったようなので、そこら辺に転がってた他車種のものを乗せてみました(笑)。
やっぱりこのリアタイヤが車体にめり込んでるような寸詰まり感は現代のバイクには無いよな〜。最高。
形式は2型にあたるK1になるのですが、これがけっこうややこしくて350のK0(初期型)と250のK1(2型)は発売時期が同じ1973年なので同じ「K1」という形式でも年式は1年ずれてるんです。
今回ぼくが買った1974年式の350はK1ですが、全く同じカラーの1974年式の250はK2になるんです。
1974年式から250も350もカラーが統一されたからさらに勘違いしやすいのですが、この赤黒350はK2ではなくK1。
350-K2というと、エンジンもフレームも大幅にリファインされたモデルになって全然違う形になります。
もちろんその250バージョンはK3になります…まぁ重箱の隅的などうでもいい話ですが(初期型をゼロにしたのがややこしさの原因か)。

購入から約1ヶ月後に仕入れられたXL250用マフラー…のカバー↓
141014g のコピー.jpg
国内仕様(SL250)とはロゴが違います。

エンジン周辺↓
140904xb のコピー.jpg
当時っぽい形のキャブが斜めに出てるのがカッコイ〜。今回はノーマルキャブでいこうと思います。

時は流れて2015年7月(もうほぼ1年経ってる…)。全バラし開始↓
150706gb のコピー.jpg150706gc のコピー.jpg
車体↓
150706gd のコピー.jpg
ブレーキは前後とももちろんドラムですが、リアブレーキはロッドじゃなくてワイヤーなんすね。ロッドはあまり好きじゃないからちょっと嬉しい。

同年7月末、腰下バラし開始↓
150728ta のコピー.jpg150728tb のコピー.jpg
このXL(SL)のクランクケースカバーは左右ともに軽量化を狙ってマグネシウム合金製になってますが、このマグ合金ってのがクセ物でして、けっこう水分で腐食するらしく、古い水冷CRなんかだと冷却水の通る部分が腐食してたりするそうです。雨水は大丈夫なのかな?まぁ外身は塗装するから大丈夫か。
オフ車といえば2ストが主流だった時代に、重たい4ストで勝負しようとしたホンダのエンジニアさん達の苦労が垣間見える部分でもあります。現代の水冷4ストオフ車の軽さが信じられない。
でも昔の重たい4ストはそれはそれで良さがあると思う今日このごろ。

ジェネレーター部分↓
150728tc のコピー.jpg
電装系は全然わからないぼくですが、このコイルの線を替えて巻き直すと12Vになるってのがまた不思議。
もちろんそれに伴いハーネスやらなんやらの電装系は全取り換えになります。
これはもう完全にぼく一人では成し得ない改造です。

同年8月、パッカーンなクランケース↓
150818g のコピー.jpg
今の車両は縦割りが主流のようですが、このXLは横割りです。この辺もぼくには手が出せない部分。
XLのエンジンはこの横割りケースもそうですが、ヘッドカバーにガスケットが使われてなかったり、ジェネレーター横のクラッチレリーズ調整穴を塞ぐのがゴムのフタだったりと、けっこうオイル漏れしそうな構造なのがちと心配。まぁドバドバ漏れることはないだろうけど、オイル滲みってけっこう汚くなるんすよね〜。

…で、ここからしばらく作業が停滞してしまいまして(タックインさんの方がなにやら忙しかった様子)その間XLをどうすることもできなかったぼくはカメラ趣味に走ってしまったわけであります。
先日7月21日、小雨降る自宅ベランダにて小さき来客↓
160721a のコピー.jpg160721b のコピー.jpg
カメラはFUJIFILM X-T1、レンズはXF16mm。両写真ともにトリミング&リサイズしてますが、画質補正や修正はほぼ無し(若干ハイライトを抑えたくらい)で全然キレイ。
フジフイルムXシリーズの開発だかの偉い人の話によると、JPEG撮って出しで満足できるような画作りを前提に作ってるそうで、RAW現像する必要がないくらいのレベルを目指してるとか言ってたことを思い出しました。
そういやプロカメラマンの世界でも最近RAWをいじった写真は納品できなくなったとかなんとか、どこかに書いてあったような記憶がありますが、フジフイルムはそれを意識してるのかな?

7月29日、家の前の木で鳴いていた夏の使者↓
160729 のコピー.jpg
カメラはX-T1、レンズはフォクトレンダーノクトン58mm。若干トリミング&リサイズ。
これは少しシャドウを明るくしました。シロウトはRAW現像がやめられません(笑)。

翌30日、タックインさんの様子を見に行く道中↓
160730a のコピー.jpg
カーブミラーで自撮り。
これもX-T1とXF16mm。トリミング&リサイズ。画質はほぼノータッチ(例によってハイライトを若干抑えただけ)。
外出時にはいつも身に付けてるコブラベルト一式(財布&携帯ポーチ、GM1ポーチ、X-T1をぶら下げるキャプチャーをセットしている)ですが、我ながらとてもシステマチックになってお気に入り。
以前の記事ではズボンのベルトに直接ポーチやらキャプチャーやらくっつけてましたが、これだとズボンを替える度にポーチ類も全部ベルトから抜いて付け直す必要があったのに対し、今はコブラベルト(FirstSpear アサルターズ ガンベルト)をズボンに通さずに装着しているので着替え&脱着も楽々。
そしてなんといってもピークデザインのキャプチャーは便利です。
ストラップのようにワチャワチャしないのでバイクによる運搬時にもしっかり身体に密着してるし、この写真のようにすぐ発進しなきゃならないような状況でも脱着は簡単(慌ててミスると落とすかもしれんけど…)。

同じくタックインさんへの道中にて↓
160730b のコピー.jpg
以前にもフィルムカメラで撮影したお気に入り場所です。カメラはX-T1、レンズはXF16mm。
X-T1購入当初「XFレンズの発色がCGみたいでちょっと大げさだな〜」と思ってその後しばらくどんな写真でもRAW現像時にキャリブレーションをPRO Neg.Stdにして派手さを抑えてたんですが、最近はそのままの方がいいように思えてきました(まぁシチュエーションにもよるけど)。
でもやっぱりホントは全部フィルムで撮りたい気分(コストがバカにならないので無理)。

んで、タックインさんに到着したら、長いこと停滞してた作業が少し進展してるのが確認できまして、今年こそはXL乗れる!?と気持ちが高揚している今日このごろでございます。
再メッキ(クロームメッキ)された金属部品類↓
160730d のコピー.jpg
キックアーム、クラッチやブレーキのレリーズ、主要シャフトやカラー類、などなど。
ちょっと純正っぽくないような気もするけど、組んでみれば面積的にそんなにギラギラはしないかな?

天気予報では今年の夏は猛暑だなんて言ってるし、ワクワクが止まりません。
なんにせよ、早く乗りた〜い!
posted by 文鳥 at 06:40| 東京 ☁| Comment(6) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月23日

3ヶ月放置

ホント時の流れが早過ぎて困ります。
前回の日記から早3ヶ月、年末にチョロッとバイク乗った後ず〜っと雨ざらし未乗車放置を続行していたある日、たまに貼られるバイク買い取り業者のチラシが、非常にファッキンな状態になってました↓
DSC03284 のコピー 2.jpg
妙に安っぽい印刷のインクが雨でガビガビになり、インクがカウルに貼り付いてやんの!
「勝手な張り紙申し訳ございません」とか書くくらいなら貼るなっての。
この業者とは別なのかもしれんけど、他によくあるパターンで「このバイク6万円で買います!」とか書いてるチラシも腹立つんすよね〜。
こんだけ苦労していじくったバイクをそんな安く売るわけねーだろっつーの。
他にも母が亡くなってから急にお墓の押し売り電話が頻繁にかかってきたりしたけど、そんなゲスな業者にお世話になろうなんて客存在すんのかね?
こういう押し売りかけてくる業者は絶対利用したくないっす。

てなわけで「全然乗ってないウェザリング」がガッツリ付着する前に動かしとこうかな〜と思ったのですが、仕事とか家事とか住んでる団地の役員の仕事(数字弱いのに会計をやるハメになって計算間違ったりボロボロ)とか天気が悪いとか寒いとか(軟弱)で、結局こんな長期間放置してしまいました。
でもやっと役員の仕事も終わり、気候もいきなり春めいてきたのでとりあえずず〜っと前にタックインさんで改修してもらった特注クラッチレリーズを取り付けることにしました↓
DSC03576 のコピー 2.jpg
下のシルバーの方がステンレス製特注レリーズ。
過去の記事に詳しく書いてありますが、先端の切り欠き部の形状が微妙に違ってたのでクラッチが完全につながってない状態になってしまう症状が出たのでしばらく純正(上)に戻してました。
この写真は改修済みの状態です。ちなみにスプリングもステンレスの特注品。
要は切り欠き部の穴の深さが浅かったのでそれを深くして、さらに摺動部のエッジも面取りしてもらいました(以前は面取りしてなかったのでエッジが曲がって外に飛び出してしまった)。

ちなみに純正レリーズは新品状態から数ヶ月の雨ざらしでこんな感じに↓
DSC03574 のコピー 2.jpg
さすが表面処理を施してあるだけあって、数ヶ月で赤サビが発生するほどではありませんが、ステンレススプリングの輪の中に通ってる部分が白サビ?みたいな感じになってました。
これってやはり異素材金属の接触による電位差腐食ってやつなんでしょうか?まぁこれからどっちもステンレスになるので問題ないでしょう。

てなわけでクランクケースカバー取り外し↓
DSC03571 のコピー 2.jpg
やはり全然距離走ってないせいか、ガスケットはキレイにパリッと剥がれまして破れ知らず。

レリーズを交換します↓
DSC03573a のコピー.jpgDSC03573b のコピー.jpg
黒いのが純正。
特注レリーズは切り欠きのアールが若干大きいので遊びが大きくなっちゃいますが、ワイヤーで調整できる範囲でした。
以前は遊び範囲の段階でキノコ(クラッチセンターを押す丸い部品。勝手に命名)が少し浮いていたのですが、今回はバッチリです。

あとはキャブのフロート室チェック↓
DSC03578 のコピー 2.jpg
3ヶ月放置でけっこう水入るんすね〜。
もちろん水分除去して取り付け。その後の始動は全くもって絶好調。バッテリーレス万歳。

その後タックインさんにとある件の確認(夏前にはお披露目予定)と、このレリーズの走行結果の報告を兼ねて顔出しましたが、あまりにも絶好調で気分良かったのでレリーズのことすっかり忘れてマニアックな方々とマニア談義に花を咲かせただけで帰ってきました(笑)。
というわけでステンレスクラッチレリーズは、ようやく完成と言えましょう。
それにしてもやっぱり久々に乗るバイクは気分よろしおす〜。
posted by 文鳥 at 01:39| 東京 ☀| Comment(8) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする